格闘技

元貴ノ富士が格闘家に転向した理由とは?RIZINの対応は無視!

昨年9月に付き人への2度の暴力行為をして、相撲界から引退した元貴ノ富士(上山剛氏)が格闘家に転向することを表明しました。

そこで、今回は元貴ノ富士関が格闘家に転向した理由や、RIZINに出場できるのかなどまとめてご紹介していきます!

元貴ノ富士関が格闘家に転向した理由

相撲界で問題を起こした力士や、親方は今まで何人もいました。

そして引退後、静かになる方がいる一方で、多くの方がちゃんこ屋やラーメン屋など飲食店を開く傾向にありました。

それではなぜ飲食店経営ではなく、格闘家として再出発することになったのでしょうか?

把瑠都や大砂嵐の影響

引用元:大砂嵐、格闘技デビュー

相撲界を引退してから格闘技に転向した例としては、把瑠都、大砂嵐、曙、天龍源一郎など多くいらっしゃいます。

↑の内、元貴ノ富士のように問題を起こして、格闘家に転向したのは大砂嵐だけですが、格闘家デビューできた元力士がいるという事実は大きな決断材料になると考えられます。

また、元貴ノ富士の以下の発言から、相撲ではないにしろ格闘技自体に大きな関心があると考えられます。

「角界では2回もファンを裏切ってしまった。三度目の正直じゃないけど、応援してもらえる選手になりたい」

他のインタビューからも、本人としてはまだ相撲をしたかったという意思が見られますが、力士としての復帰が叶わないことから、違う格闘家に転向するに至ったのかと考えられます。

もう相撲に関わる仕事ができない

僕自身が素人なので、「親方など選手としてではなくても、相撲界に違う形で残れるのでは?」と疑問に思いました。

しかし、親方になるための多くの条件を満たしてない他、暴力問題を起こしたことも考えて、相撲界に残るという選択肢は非常に難しいようです。

前述した把瑠都も親方になる条件の「日本国籍を有すること」を満たしていなかったため、親方になれず格闘技に転向したという背景があります。

「じゃあ、ちゃんこ屋やラーメン屋は?」と思うところですが、元貴ノ富士はまだ23歳で、資金力も人脈もまだまだ乏しいと考えられます。

なので、独立して飲食店経営は現実的ではないでしょう。

元貴ノ富士RIZIN出場なるか

気になるのは、国内最大級の総合格闘技イベント「RIZIN」に出場できるのか、というところですよね!

元貴ノ富士が格闘家転向を発表した後に、「RIZIN」の榊原CEOはクラウドファンディングの資金提供を求める会見を行いましたが、元貴ノ富士のRIZIN挑戦については一切触れませんでした

その背景には大砂嵐の一件が関係していると考えられます。

大砂嵐は自動車事故や、不倫が原因で引退勧告の処分を受けた後、総合格闘家に転身しRIZINにも参戦しました。

しかし、無免許運転を繰り返していたことが発覚し、格闘技界も後味悪く引退しました。

こうした先例があるため、RIZINは問題を起こした力士に消極的な姿勢なようです。

なので、格闘家としてデビューできたとしても、RIZINデビューは叶わない可能性が高いと考えられます。

まとめ

今回は「元貴ノ富士が格闘家に転向した理由とは?RIZINの対応は無視!」というテーマでご紹介させて頂きました。

問題を起こして角界は引退することになりましたが、ポテンシャルはあるので心機一転頑張ってほしいですね!

最後まで読んでいただきありがとうございました!