ラグビー

グレイグ・レイドローの経歴!どれだけすごい選手なのか徹底解説!


引用元:YAHOO!!ニュース

今月6日に、元スコットランド代表主将のグレイグ・レイドロー選手と、日本のトップリーグのNTTコミュニケーションズが契約したことが発表されました。

スコットランド代表やレイドロー選手と言えば、昨年のラグビーワールドカップ(RWC)2019にて、日本とベスト8入りを争った強敵でした!

そこで、今回はグレイグ・レイドロー選手についてプロフィールから経歴、プレーに至るまで、簡単にまとめたのでご紹介させて頂きます。

グレイグ・レイドローのプロフィール

まず、グレイグ・レイドロー選手のプロフィールを簡単にまとめたものをご紹介します。

名前 グレイグ・レイドロー(Greig David Laidlaw)
生年月日 1985年10月12日(34歳)
ポディション SH(スクラムハーフ)
身長 175cm
体重 80kg
スコットランド代表キャップ数 76
代表戦記録など スコットランド代表主将として39試合出場(同国歴代最多)
スコットランド代表で通算714得点(同2位)
RWC2015のベストフィフティーンに選出される
ライオンズ2017年に選出

国の代表キャップ数が76で、その内半分以上の39回は主将として出場していることから、若いうちから実力・リーダーシップが評価されていたと考えられますね!

そして、RWC2015の大会ベストフィフティーンには当時、世界最高峰選手とされていたダン・カーター選手などと一緒に選出されています。

さらに、2017年にはライオンズに選出されています!

・ライオンズとは

The British and Irish Lions(ブリティッシュ・アンド・アイリッシュ・ライオンズ)の略で4年に1度、アイルランド・イングランド・ウェールズ・スコットランドの4国からメンバーを招集して作られる、いわば欧州代表のドリームチームのようなもの。

なお、2017年のライオンズの戦績などは後程、ご紹介させていただきます!

プロフィールだけでお腹いっぱいになりますね。笑

グレイグ・レイドローの経歴

ラグビー一家に生まれたレイドローは親族の影響もあり、幼少期からラグビーを始めました。

ユースの年代別のスコットランド代表には毎回選ばれており、実力は小さい頃から折り紙付きだったようです。

そして2007年(21歳)の時に、U21代表での活躍を機に、ヨーロッパのリーグの「エディンバラ・ラグビー」にてプロデビューを果たします。それ以降の所属は以下のようになります。

  • エディンバラ:2007~(スコットランド)
  • グロスター:2014~(イングランド)
  • クレルモン:2017~(フランス)
  • NTTコミュニケーションズ:2020~(日本)

調べていて意外だったのが、世界最大のリーグである「スーパーラグビー」での出場歴がなかったことです。

大抵、有名な選手ほどスーパーラグビーのチームに所属していますが、ヨーロッパリーグも負けず規模は大きいので、そんなに驚くことでもないかもしれませんね。

スコットランド代表での活躍

前述したようにヨーロッパリーグで活躍していたレイドロー選手は、2011年(25,26歳)に初めてスコットランド代表に召集されました。

そして、RWC2015ではキャプテンとして挑み、ベスト8入りを果たしています。ベスト8とはいっても、準々決勝の相手はその年の準優勝国・オーストラリアで34対35と一点差で惜しくも敗退しています。

RWC2015といえば、南アフリカに勝って初のベスト8入りを目指していた日本を、45対10で負かしたことで覚えている方も多いかと思います。

その時の試合のMVP(マン・オブ・ザ・マッチ)の選手です。笑

そして、RWC2019でもキャプテンとして出場しましたが、予選で日本とアイルランドに負けてベスト8入りを逃しました。

この大会を最後に代表を引退しています。

ライオンズでの活躍

プロフィールにてご紹介したように、2017年にライオンズに選出されています。

出場時間は、当時足首のケガの影響により少なかったため、ガッツリとは紹介しませんが、スーパーラグビーの強豪ハリケーンズやクルセイダーズ、チーフス、またマオリオールブラックスなどに勝利し、

圧倒的王者のAll Blacks(NZ代表)に1勝1敗1分けの大健闘をしました!
気になる方は是非チェックです→Lions Tour 2017 Cinematic Highlights

グレイグ・レイドローのプレー

まずはハイライトをどうぞ↓

レイドローのプレーの見どころと言えば、やはりキックでしょう!

ポディションがハーフにも関わらず、76キャップで代表通算で714点も取っています。

・代表通算得点を比較してみると、

世界最高のハーフと呼び声高い、NZ代表のアーロン・スミス選手は、92キャップで通算97得点です(ちなみにコンバージョンキックは蹴りません)。

また、キックがもはや代名詞の田村優選手は、63キャップで通算271得点です。

どれだけすごいか分かりますよね!

他にもゲームを仕切るリーダーシップや、隙を突いた裏へのパントキックなど、様々な持ち味があります!

しかし、日本でレードロー選手のキックが見れるとは、ファンとしてはうれしい限りです!

まとめ

日本では2年契約のようなので、2021年末まで見れるのでしょうか?非常に楽しみで仕方ないですね!

気になった方は是非、試合を見てみてください!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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